目的:学生にとって魅力的な福井の創出
概要: 様々な世代が住む「まち」 しかし学生の感性というのは殆ど反映されておりません。
理由の1つとしまして、企画を行う側が学生の需要・感性が分からない事があげられます。
学生時代はありましたが、時代が違い感性も変わっています。
今の学生に流行っているもの、求めているもの等を知り、施策を行う事で、学生にとっても魅力的なまちづくりを行う事ができると考えます。
実際、学校でまちづくりワークショップで「どういったイベントをしたいか?」という議題をあげますと、想像もしないアイデアが出てきます。
県内9市町の学校に配布し、学生のご意見を頂、各自治体、当センターで共有し施策の参考材料として活かしていきたいと思います。