【まちづくりプレイヤースクールin長浜】
❶まちづくり活動による収益構築講座
まちづくり活動の課題は収益構造の構築である事が多いです。
収益化を行うには対価を得る必要があり、対価を得るには様々なノウハウを習得する必要があり、一般的にはかなりの時間を要します。
早く収益化を行える方法「まちづくり活動の媒体化」の講座を行います。
2021年の日本で媒体費(広告費)は6兆7998億円使われています。
媒体の目的は主に、プロモーション、ブランディングとなります。この媒体費をまちづくり活動に充てた方が、効果的であるというノウハウになります。
非営利活動の強みは沢山あります。
地域貢献によるブランディングイメージ、マスコミ取材によるプロモーション、行政インフラの活用によるプロモーション、新たな切り口で接点を持てるなど、他にも様々な強みがあり、それらを活かす事で他の媒体より効果を発揮できます。
弊社ではこのノウハウで毎回20万円~200万円の媒体収入を得ております。
媒体の販売方法は主に協賛金、出店料、掲載費、CSV(協働事業)に分けられています。
通常の協賛金と捉えるかもしれないですが、媒体という考え方にポイントがあります。
例えば、10人しか集まらない企画でも毎回25万円のCSVによる収入を得ている企画があります。
企画のチラシは2万部以上が企業のターゲット層へ届いており、且つブランディング効果も高い企画であるため媒体としての価値があります。 媒体という意識がないと10人の集客にだけで価値を考えてしまい、この発想には至りにくいです。
伴走支援での媒体化の成功はもちろんでありますが、講座だけで60万円の媒体化に成功した事例もあります。 7月29日㈯に開催します!
❷伴走支援(3組限定)
各プレイヤーがやりたい事の実施をサポートします!
相談は随時可能です。
ちょっとしたこと、緊急な案件は、メッセージツール、電話で対応いたします。
打ち合わせを希望の場合は、主にオンラインになりますが、内容に応じてリアルでも実施いたします。
主な相談内容
・コンテンツの作り方
・広報のやり方
・プロジェクト運営
・収益構造構築
・営業のやり方
・組織形成
・補助制度紹介
など
講座も伴走支援も無料となります。
※国からの先進事例普及啓発事業として行うため、補助がある為。
お申込みは下記より↓
https://forms.gle/U3srARV8jNA53t939
後援:長浜市
問:takemoto@areakaikaku.jp 竹本