上記写真のコーヒー、野沢菜漬、ドレッシングをはじめ、きくいもチップス・りんごバター・蕎麦(乾麺)、蕎麦茶、ジャムなどを販売致します。
小諸市・御代田町・軽井沢町について、紹介させてください!
【小諸市】
小諸市は、長野県東部に位置し、浅間山の南麓に美しい農村風景が広がり、小諸城址懐古園や北国街道の宿場町として商家など古い街並みを残す詩情あふれる高原の城下町です。
近年では、多種多様な農産物が育まれる小諸の風土に惚れ込み、カフェやレストラン、ワイン造りをはじめる移住者も増えています。また、千曲川沿いの標高600mから高峰高原の2000mまでの標高差は、高地トレーニングの適地としてトップアスリートからも好評です。
【御代田町】
「浅間山に抱かれた高原の町」御代田(みよた)
御代田町は、長野県の東部、日本百名山に数えられる浅間山の南麓に位置する高原のまちです。気候は年間を通して冷涼であることから、比較的過ごしやすい環境であるため、レタスやブロッコリーなどの産地となっています。
毎年7月最終土曜日には、御代田町の夏の一大イベント「信州・御代田龍神まつり」が開催されます。全長45mの甲賀三郎と30mの舞姫が、龍神太鼓の演奏に合わせて勇壮に舞い踊る姿は、とても迫力があり、来場者を魅了させます。
来年は節目となる50回目となりますので、記念すべきまつりにぜひご来場ください。
【軽井沢町】
美しい自然に恵まれ、標高1,000mの高原に広がる軽井沢は明治21年に初めての別荘が建てられて以来、国際的保健休養地として、また、全国有数のリゾート地として発展してきました。
浅間山をはじめとする山岳、湖沼や滝などの自然、落ち着いたたたずまいの別荘地、周辺ののどかな山村など、軽井沢に居を構えた作家や画家たちが愛した風景は今も健在。四季折々に姿を変え、私たちを魅了しています。