<情報プラットフォームの活用>
①未来協働プラットフォームふくい事務局から来た情報について
・毎月1日に、未来協働プラットフォームふくい実行部門会議3「企業や地域の課題解決」コーディネーター(竹本 祐司氏)より、各機関の指定アドレスに、未来協働プラットフォームふくいおよび県内高等教育機関情報等を送信します。(※情報が無い場合は送信しません。)
・メールの内容について、所属・社員・顧客企業に対し情報を提供するかは一任します。
②ふくい産学官金サポーター機関の情報を発信
・各機関からの情報を、当プラットフォームを活用し発信することが可能です。
・発信先は、「ふくい産学官金サポーター機関」「県内高等教育機関」「福井県」です。
・メールの内容について、所属・社員・顧客企業等に対し情報を提供するかは一任となります。
・発信は月に1回とし、毎月25日締め切り、翌月1日発信です。
例:3月1日に発信したい場合は、2月25日までに指定のフォームに情報を送付
・原則いただいた情報をそのまま送付します。
<指定フォーム>
「配信先」 県内高等教育機関orふくい産学官金サポーター機関or福井県
「企業名」
「タイトル名」
「概要」なるべく簡潔に紹介いただき「参考となるURL」で詳細が分かるように
「問合せ先」
「参考となるURL」※複数可 ※任意
方法❶上記情報をメールにて送付 matching@machidukuri.fukui.jp
方法❷グーグルフォームより申込
https://forms.gle/sZ8QAU6bxXwt48MT7
<県内高等教育機関とクライアントの橋渡し>
① 想定される例
(1)企業課題に対し、高等教育機関との連携を提案する
(2)当制度の事を知っていただき、企業側から依頼がある
(3)マッチングアンケートの情報を元に沿う企業に提案する
② マッチング依頼方法
(1)指定のフォームに沿ってコーディネーターに情報を送付。(情報送付後、4日以内にコーディネーターが確認し、県内高等教育機関に依頼を行います。)
(2)コーディネーターから、マッチング先決定の可否を連絡します。
(3)マッチング先が決まった場合は、各機関よりクライアントに連絡していただきます。
(4)その後のやり取りについては、クライアント、高等教育機関の意向に沿って行います。
③ 指定フォーム
・原則いただいた情報そのまま送付します。
「メールアドレス」
「機関・団体名」
「紹介する企業名」
「紹介する企業の担当者名」
「相談名」 ※タイトル
「相談内容」 ※なるべく詳しく
「高等教育機関に求めるもの」
こちらから入力↓
https://forms.gle/j8Qc43FgzipvdCBi6
【お問い合わせ先】
未来協働プラットフォームふくい実行部門会議3「企業や地域の課題解決」
コーディネーター 竹本祐司(福井県まちづくりセンター代表理事)
メールアドレス:matching@machidukuri.fukui.jp
電話番号:090-7081-5789